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キャンプ用品の処分方法を解説!種類ごとの正しい捨て方、注意点とは?

公開日:2024.5.20

キャンプ用品はさまざまな種類があり、ものによって分別方法が異なります。一式すべてを処分する場合、1つずつ適切な処分方法を確認しなければなりません。

本記事では、キャンプ用品の正しい捨て方と、キャンプ用品の燃料・バッテリーを処分する際の注意点を解説します。

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キャンプ用品は種類が多く、一つ一つの処分方法を個別に調べるのは大変です。本記事では主要なキャンプ用品の処分方法と注意点について解説します!

この記事で分かること

  • キャンプ用品は粗大ごみで出すか個別の分別が必要
  • 寝袋などはブランド・状態などで売却できるケースもある
  • キャンプから持ち帰った燃料はそのまま自治体のごみに出すことはできない
  • 多数のキャンプ用品をまとめて処分したい場合は不用品回収がおすすめ

キャンプ用品を自治体のごみ収集で処分する方法

キャンプ用品は多くの種類がありますが、製品ごとに材質が違うため、個別の処分方法を知る必要があります。まずは代表的な7種類の品目の処分方法を確認してみましょう。

  1. テントの処分方法
  2. バーベキューコンロ・グリルの処分方法
  3. クーラーボックスの処分方法
  4. ハンモックの処分方法
  5. 折りたたみ椅子の処分方法
  6. バーナー・ガスカートリッジの処分方法
  7. 寝袋(シュラフ)の処分方法

テントの処分方法

一般的にテントは、一式まとめて粗大ごみに分類されます。

しかし、自治体によってはテント本体とタープは燃えるごみとして、金属製のポールやペグは不燃ごみまたは金属ごみとして別々に排出しなければならない地域もあります。

また、グラスファイバー製のポールの場合は、燃えるごみ・燃えないごみ・資源・引き取り不可と自治体によって分別ルールや収集の可否が異なります。

自分が所有しているテントの素材と自治体のルールを照らし合わせて処分方法を確認することが大切です。

近年はキャンプブームで、中古テントにも一定の需要があります。

人気ブランドのテントや高価・高性能なテントであればリサイクルショップやフリマサイト、キャンプ用品買取店で売却できる場合もあります。

テントの状態が良いものであれば売却も検討するとよいでしょう。

バーベキューコンロ・グリルの処分方法

バーベキューコンロやグリルは大きいものが多いため、いずれも基本的には粗大ごみで処分することになるでしょう。

小型の卓上コンロなど粗大ごみに含まれないサイズのものは、自治体によって不燃ごみや複雑ごみに分類されます。

組み立てタイプのコンロやグリルは各部品がばらけないようにテープなどで固定して出すようにしましょう。

クーラーボックスの処分方法

クーラーボックスの処分方法は、サイズと使用されている素材によって異なります。

まず、サイズが大きいもの、一般的には一辺が30cm以上ある場合は粗大ごみです。

一方で、粗大ごみの規定サイズよりも小さく、金属が使われているものは燃えないごみ、プラスチック製やビニール製のものは燃えるごみとして分別されます。

クーラーボックスも大型のものや人気ブランドのもので、使用感がないものであれば、売却できる可能性があります。

ハンモックの処分方法

ハンモックは、小さなものは燃えるごみに、大きなものは粗大ごみに分類されます。燃えるごみとして排出する場合は、金属の金具は外しておきましょう。

また、金属の足付きのハンモックの場合は、ハンモックの生地のみ燃えるごみに出し、足は燃えないごみまたは粗大ごみとして分けて排出します。

ハンモックは、キャンパー以外にも需要があるアイテムです。状態が良いものであればリサイクルショップやフリマサイトで売却できる可能性があります。

折りたたみ椅子の処分方法

キャンプ用の折りたたみ椅子をごみとして処分する場合、多くは粗大ごみに該当します。

折りたたんだ状態で30cmを超えるものは、そのまま粗大ごみとして処分しましょう。一方で、折りたたんだときに粗大ごみに該当しないサイズの椅子であれば、使われている素材に合わせて分別が必要です。

木製・プラスチック・布は燃えるごみに、金属部分は燃えないごみとして処分しましょう。燃やせる素材と金属のパーツが分解できない製品に関しては、燃えないごみに分類されるのが一般的です。

なお、折りたたみ椅子はキャンプ以外にも、スポーツ観戦やピクニックなどでも使用されるため、状態が良いものであれば売却できることがあります。

バーナー・ガスカートリッジの処分方法

バーナーやガスカートリッジは、地域によって不燃ごみまたは複雑ごみに該当するのが一般的です。排出する際はほかのごみとは分けて、別の袋にまとめて入れるようにしましょう。

排出時には、ガスカートリッジ・ガスボンベ内に残ったガスを抜く必要があります。詳しくは本記事「ガスカートリッジ・ガスボンベは必ずガス抜きする」をご確認ください。

寝袋(シュラフ)の処分方法

寝袋(シュラフ)の素材はナイロンやコットンで、収納時に小さくまとまることから、燃えるごみとして処分できます。他のごみと同様に、ごみ袋に入れて処分しましょう。

ただし、冬用・登山用の寝袋は防寒性能が高く人気ブランドの場合、4〜7万円する高級製品もあります。

ダウン系などの人気ブランドの寝袋は国産・海外産を問わず需要が高いため、状態が良い場合は売却を検討してもよいでしょう。

中古でも人気のある寝袋ブランドの一例

  • NANGA ( ナンガ)
  • Montbell(モンベル)
  • ISUKA (イスカ)
  • snow peak(スノーピーク)

キャンプ用品をごみに出す際のポイント・注意点

キャンプ用品は品目によっては複数の素材で構成されていたり、燃料が含まれているものがあります。

そのまま捨ててしまい、トラブルが起きることを防ぐため、処分する際のポイント・注意点をここで確認してみましょう。

  1. 異なる素材が使われているキャンプ用品は分別が必要
  2. 燃料・バッテリーを使うキャンプ用品は取り外してから処分する

異なる素材が使われているキャンプ用品は分別が必要

燃えるごみ・不燃ごみで処分する場合、布やプラスチック、金属など異なる素材が使用されているキャンプ用品は、素材ごとに分別して処分が必要です。

テントやチェアは骨組みと布部分を分けて処分しましょう。布部分は、ごみ袋に入る大きさであれば、燃えるごみとして処分できます。カットできる場合は小さく切って袋に入れてもよいでしょう。

ただし、テーブルなど分解が難しい場合は、無理に分解せず、そのまま粗大ごみとして排出したほうが安全かつ手間もかかりません。
分別が大変、面倒、数がたくさんある場合は、不用品回収業者に一式まとめて引き取ってもらうのがおすすめです。

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燃料・バッテリーを使うキャンプ用品は取り外してから処分する

ランタンやバーナー・グリル、ストーブといった燃料・バッテリーを使用しているキャンプ用品は、燃料・バッテリーを取り外してから別々に処分が必要です。

一般的に、燃料・バッテリーは自治体での収集を行っていません。分別しないと回収してもらえないため、必ず取り外すようにしてください。

キャンプ用品に使った燃料の正しい処分方法と注意点

キャンプ・アウトドアを行った後、残ってしまった燃料を自宅に持ち帰った際、いざ処分に困ってしまうケースも多いと思われます。

キャンプの燃料は、粗雑な管理を行っていた場合、火災のトラブルを招いてしまうなど、特に処分時に注意が必要な品目です。

ここではキャンプ用品に使った燃料タイプに応じたそれぞれの処分方法について解説します。

  1. ガスカートリッジ・ガスボンベは必ずガス抜きする
  2. 着火剤は固形とジェルで捨て方が異なる
  3. ホワイトガソリンは使い切るか引き取ってもらう
  4. 木炭は燃えるごみで出せる

ガスカートリッジ・ガスボンベは必ずガス抜きする

使いかけのガスボンベは、ガスを抜いてから危険ごみや有害ごみなど自治体のルールに従って排出します。

ガスを抜くときは必ず、風通しの良い屋外で、周囲に火の気がない場所で行ってください。可燃性ガスは空気よりも重いため、窓を開けても床にたまったガスの多くは換気されません。少量であれば、使い切ってしまうのがおすすめです。

以前は缶に穴を開けてから排出するようルールを設けていた自治体が多かったものの、ガス抜きの作業中の火災・爆発が相次ぎ、現在は穴空け自体が不要の自治体も増えています。

穴を空けずに捨てる地域の一例

  • 東京23区
  • 大阪市
  • 静岡市

着火剤は固形とジェルで捨て方が異なる

着火剤は固形とジェルによって適切な処分方法が異なります。固形の着火剤は、ぬれた古紙や古布で包み、水分が蒸発しないようにビニール袋に入れてからごみ袋に入れ、燃えるごみとして処分するのが一般的です。

一方で、ジェルタイプの着火剤は、火がつきやすく火力が強く出る特徴があります。固形の着火剤よりも危険度が高いため、ジェルを水で薄めて古紙や古布に吸わせた上でビニール袋に入れてから排出するようにしましょう。

なお、着火剤の処分方法は、自治体によっても排出ルールが大きく異なる可能性があるため、居住地域の排出ルールをよく確認してください。

ホワイトガソリンは使い切るか引き取ってもらう

燃料系は基本的に危険物なので自治体では回収していません。ホワイトガソリンも、少量なら燃やしてしまうのがよいでしょう。

なお、ホワイトガソリンは常温でも気化するため、少量であれば火の気がなく、風通しの良い屋外に放置して蒸発するのを待つ方法もあります。

燃やし切る・蒸発させるには量が多い場合は、ガソリンスタンドまたは車検工場に持ち込むか、不用品回収業者に回収してもらうことで処分できます。

木炭は燃えるごみで出せる

木炭は、使用済み・未使用の関係なく、燃えるごみとして排出できます。

ただし、使用済みの木炭は適切に処分しなければ火事の原因になりかねません。軽く水をかけただけであれば、内部に火が残っている可能性があります。

しっかりと火が消えるまで金属の容器(金属バケツなど)の中に水をため、使用後から数時間が空いた場合でも最低でも30分から1時間、夕方に使用した場合は翌日までの丸1日は木炭を水に浸けおくようにしましょう。

また、火消し壺を持っている場合、密閉した容器の中で酸素を遮断し火を消すことができるため、水を使用せずに消化できます。

完全に火が消えていれば、他の燃えるごみと一緒にごみ袋に入れて排出しましょう。

BBQ場やキャンプ場で木炭を使用した場合、現地に灰捨て場が設けられているところがあります。

その場合は木炭を自宅へ持ち帰らず、現地で処分すると手間がかからず便利です。

充電式キャンプ用品のバッテリーは回収ボックスで処分できる

バッテリーは、小型のものであれば、家電量販店や大型商業施設、公共施設に設置されている小型充電式電池リサイクルボックスに無料で処分できます。

ポータブル電源のように大きいバッテリーは、製造メーカーの引き取りサービスや不用品回収業者に依頼して処分するとよいでしょう。

バッテリー類は、サイズにかかわらず自治体のごみ回収では処分できないので注意してください。

まとめ

今回はキャンプ用品の品目ごとの適切な処分方法や処分時の注意点について解説しました。

多くのキャンプ用品は、自治体のごみ収集に出して安価に処分できますが、素材や大きさごとに分別が必要です。

また、バッテリーや燃料は自治体で安全に処分できないため、別の方法で処分しなければなりません。

一方で、できるだけ時間や手間をかけずに処分してしまいたいという場合は、不用品回収業者であればどのキャンプ用品であってもまとめて回収してくれます。

危険物の取り扱いやガス抜きなども含め、適切に対応・回収してくれるため、処分時のトラブルを心配する必要はありません。

価格の安さを重視するか、時間・手間を省くことを重視するか、自分に合った処分方法を選ぶとよいでしょう。

マッハくん笑顔の横顔
キャンプ用品は自治体の回収で処分する場合、種類ごとに細かく分別が必要となり大変です。
手間なく処分したい場合はまとめて簡単に処分できる不用品回収のお片付けマッハくんまでお気軽にご相談ください。

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