個人でも比較的手軽に開業できる美容サロンでは、エステ用のベッドが使われています。
マッサージ用のフラットタイプの製品から、フェイシャルエステ用のリクライニングタイプのものまで、種類はさまざまです。
今回は、サロンで使用したエステベッドの処分方法について、種類ごとにおすすめの方法を紹介します。
また、処分方法ごとのメリット・デメリットや売却処分はできるかなど、気になるポイントもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
記事本題前のご案内
不用品回収をすぐに処分したい・重たい家具が捨てられないなどごみの処分にお悩みの場合、まずはご相談ください！
- 最短当日30分のスピード対応！
- 下見・お見積りすべて無料！
- LINEかんたんお見積りも可能！
タンスから一部屋・テナント丸ごとまで全て不用品回収行います。また、自治体で断られたようなごみでも対応させていただきます。お悩みの場合はまずはお問い合わせ・ご相談ください。
エステベッドを処分する方法
まずは、サロンで使用したエステベッドの処分について、処分方法の分類と産廃処理業者の特徴などを見ていきましょう。
- サロンで使用したエステベッドはごみに出せない
- 産廃処理業者に依頼する
- 産廃処理業者の特徴
- メリット
- デメリット
- 地域の産廃処理業者を探す方法
サロンで使用したエステベッドはごみに出せない
サロンで使用したエステベッドを処分する場合、一般ごみに出して廃棄はできません。
一般ごみは、家庭から排出された可燃ごみ・不燃ごみ・資源ごみ・粗大ごみなどの収集を行う自治体のサービスです。
サロンで使用したエステベッドは、家庭から排出されるごみではなく、事業ごみの扱いとなるため「産業廃棄物」として処分する必要があります。
産業廃棄物は、一般ごみとしての処分ができないため、正しい方法で処分しなければ不法投棄となり、罰則を請けることになるでしょう。
産業廃棄物は、エステベッドだけでなくサロンで使用したさまざまなごみや不用品が該当します。例えば、エステ機器や道具類なども産業廃棄物に該当するため注意が必要です。
産廃処理業者に依頼する
サロンで使用したエステベッドを処分するときは、産廃処理業者（産業廃棄物処理業者）に依頼しましょう。
産廃処理業者に依頼するには費用がかかりますが、エステベッドを含む事業系ごみ（産業廃棄物）の処分を適切に行ってもらうことができます。
エステベッド以外にも処分したい産業廃棄物がある場合も、まとめて引き取ってもらえる可能性があります。
事業者によって処分に対応している産業廃棄物の種類が異なるため、必ず依頼する前に対応しているか確認しておくことが大切です。
産廃処理業者の特徴
産廃処理業者は、自治体から産業廃棄物処理業や、産業廃棄物収集運搬業の許認可を得ている事業者のことを指します。
許認可を得ずに回収や処分を行っている事業者は違法業者であり、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があるため、注意しなければなりません。
産業廃棄物の収集運搬から処分まで一貫して対応している事業者もいれば、収集運搬のみ、処分のみに対応しているところもあります。
メリット
産廃処理業者にサロンで使用したエステベッドの処分を依頼するメリットは、マニフェストを発行してもらえる点にあります。
マニフェストとは、産業廃棄物の処理にあたった事業者や処理した物品の種類や数、処分方法にいたるまできちんと明記されている書類のことです。
産業廃棄物は、処分を依頼した事業者に対して適切に処分する責任が課せられます。
そのため、万が一依頼した事業者が不法投棄した場合、依頼主の責任が問われる可能性があるので注意しなければなりません。
マニフェストがあれば、不法投棄を疑われた際などに、適切に処分を依頼したことを証明できるため、エステベッドの処分を依頼する際に発行してもらっておくと安心です。
デメリット
不要になったものをエステベッドと一緒にまとめて処分できない可能性があるのは、産廃処理業者に依頼するデメリットの1つです。
産廃処理業者は、産業廃棄物の処理を行う事業者であるため、事業系一般廃棄物の処分には対応していません。
例えば、エステで使用した使い捨てのウェアやシーツ類などの消耗品、保管期間（7年）を過ぎた伝票などの書類は、産業廃棄物ではなく事業系一般廃棄物です。
※ただし、紙加工品の製造業や建設業、製本業など、業種によっては書類も産業廃棄物に分類されます。
事業系一般廃棄物を処分したい場合は、一般廃棄物収集運搬業や一般廃棄物処理業の許認可を得ている事業者に依頼しましょう。
地域の産廃処理業者を探す方法
産廃処理業に関する許認可は、収集や処分を行う地域の自治体に申請する必要があります。
そのため、自治体に問い合わせれば、地域の産廃処理業者を紹介してもらえるので確認してみると良いでしょう。
また、産廃処理業者の許認可を受けている事業者の情報が、自治体のサイトや広報誌などに掲載されている場合もあります。
許認可の有無を確認せずに依頼することがないように、依頼先の業者選びは慎重に行うことが大切です。
不用品回収業者に依頼する
エステベッドは不用品回収業者へ依頼でも処分が可能です。不用品回収業者への依頼するメリット・デメリットとポイントを確認しておきましょう。
- 不用品回収業者の特徴
- メリット
- デメリット
- 不用品回収業者に依頼する際のポイント
不用品回収業者の特徴
不用品回収業者は、一般廃棄物収集運搬業や一般廃棄物処理業の許認可を得ている事業者のことです。
事業系一般廃棄物の処分を依頼することができる点が特徴で、事業者だけでなく一般家庭からの不用品回収依頼にも対応しています。
サロンで出た不用品を処分する場合は、事業系一般廃棄物処分依頼は不用品回収業者に、産業廃棄物の処分は産廃処理業者に依頼すると良いでしょう。
メリット
不用品回収業者にエステベッドの処分を依頼するメリットは、事業系一般廃棄物の処分もまとめて依頼できる点です。
ただし、エステベッドは産業廃棄物にあたるため、不用品回収業者に処分を依頼する場合は産業廃棄物収集運搬業や処理業の許認可ももっている事業者を選ぶ必要があります。
どちらの許認可ももっている不用品回収業者であれば、回収時に分別作業から搬出・運搬まですべて任せられる点がメリットです。
分別基準がわからない、適切に処分できているのか不安、という場合には、産廃処理業の許認可を得ている不用品回収業者を利用すると良いでしょう。
デメリット
不用品回収業者にエステベッドの回収を依頼するデメリットは、費用がかかる点にあります。
エステベッドは綺麗な状態のもので、かつ有名メーカーの製品であれば売却処分することが可能です。
しかし、不用品回収業者に処分を依頼すると費用をかけて回収してもらうことになるため、売却と比べると費用面での負担が生じるデメリットがあります。
不用品回収業者に依頼する際のポイント
不用品回収業者に、サロンで使用したエステベッドの処分を依頼する場合、産廃処理の許認可を持つ業者に依頼することがポイントです。
産廃処理の許認可を持っていない不用品回収業者は、サロンで使用したエステベッドの処分をする権限をもっていません。
そのため、事業系一般廃棄物の処分は依頼できても、別途産廃処理業者に依頼しなければならない状況になります。
また、不用品回収業者の中には、状態の良い不用品を買い取ってくれる業者もあるので、買取に対応しているか相談してみるのもおすすめです。
エステベッドは売却処分できる？
サロンで使用したエステベッドは、売却などで処分できるケースもあります。ここでは、エステベッドの売却先と、売却しやすいエステベッドの特徴などを解説します。
- 業務用機器の買取業者に売却がおすすめ
- 売却しやすいエステベッドの特徴
- リサイクルショップや家具店では値がつかない
- フリマアプリや地域掲示板を利用する場合の注意点
業務用機器の買取業者に売却がおすすめ
サロンで使用したエステベッドは、状態が良ければ売却処分することが可能です。売却を検討しているのであれば、業務用機器の買取業者への売却がおすすめです。
業務用機器の買取業者は、独自の販売ルートをもっていることが多く、価値や需要を正確に見極めた上で査定してもらうことができます。
とくに、有名メーカーのエステベッドなど、中古市場での需要が高いものほど、業務用機器の買取業者の方が高値での買取が期待できるでしょう。
売却しやすいエステベッドの特徴
売却しやすいエステベッドの特徴は、比較的使用感が少なく、新品に近い状態の製品です。新品に近ければ近いほど需要が高いため、売却しやすくなります。
また、廃盤になっていない製造時期の新しい製品も、売却しやすいでしょう。
その中でも特に販売価格が高い電動式のエステベッドは、新品を導入するコスト負担を軽減したい事業者からの需要が見込めます。
状態やメーカーの種類によっては、高値で売却できるかもしれません。
一方で、すでに廃盤になっているほど古いエステベッドや、汚れや傷があるものは、買い取ってもらえない可能性があるので注意しましょう。
リサイクルショップや家具店では値がつかない
基本的に、サロンで使用したエステベッドは、中古品買取を行っているリサイクルショップや家具店では値がつきません。
リサイクルショップや家具店のユーザーは一般消費者が多いため、業務用機器は一般向け商品を扱う買取店での需要が見込めないことが理由です。
リサイクルショップや家具店によっては、サロンで使用したエステベッドが買取の対象外になっているお店もあるので、業務用機器の買取業者への売却をおすすめします。
フリマアプリや地域掲示板を利用する場合の注意点
サロンで使用したエステベッドを処分する場合、フリマアプリで売却したり、地域掲示板で譲渡したりする方法もあります。
しかし、上記の方法で大型のエステベッドを売却・譲渡しようとすると、配送料が高額になるため、費用負担が発生する可能性があることに注意しましょう。
とくに、電動式ベッドの場合は100Kgに近い重量になるものもあるため、譲渡する際に個人で運搬することは困難です。
そのため、もしフリマアプリで売却する場合は、配送料の負担が売却金額を上回らないように注意しなければなりません。
また、地域掲示板での譲渡を検討している場合は、取りに来てもらえる人に限定するなど、運搬手段についての対策を講じておく必要があります。
エステベッドを引取・下取りで処分する方法
一般的な引取・下取りの条件
エステベッドを引取や下取りサービスを利用して処分する場合、基本的に購入した店舗へ依頼することが条件です。
また、下取りの場合は買い替え時にのみ適用されることが多く、他店で購入したエステベッドや処分のみを依頼したい場合には利用できない傾向にあります。
引取サービスの場合は、該当店舗で購入した製品のみを対象としていたり、別途引取料金がかかったりすることが多いのも特徴です。
どちらにしても、他店で購入した製品を引取や下取りに出せないことが多いため、処分のみ依頼したい場合は別の方法を検討する必要があります。
エステベッドの買い替えにともなう処分の場合は、引取や下取りサービスを利用すると良いでしょう。
【メーカー・販売店別】引取・下取りサービス例
エステベッドを処分する際の引取・下取りは各メーカーや販売店によってそれぞれ対応が異なるため内容を把握しておくことが大切です。ここでは、主要なメーカーの各対応法を引用つきでで解説します。
- タカラベルモント
- エンバシー
- セブンビューティー
- ビューティーガレージ
タカラベルモント
タカラベルモントでは、引取は行っておらず、買い替え時の下取りサービスにのみ対応しています。
｢廃棄物に処理及び清掃に関する法律｣では、行政から許可を受けていない業者が不用品を移動させたり廃棄することが全面的に禁止されました。当社は｢収集運搬業｣｢処分業｣のいずれの許可も受けておらず、そのためお客様の不用品（廃棄物）の引取をお断りしております。
使用済み製品の廃棄のための引き取りはできませんが、買い替えによる下取りはOKです。
引用：修理を頼みたい時や製品を排気するときはどこに訊けばいいですか？｜タカラベルモント
タカラベルモントで購入したエステベッドを廃棄処分したい場合は、引取に対応していないため産廃処理業者などに依頼して回収してもらう必要があります。
エンバシー
エンバシーでは、買い替え時の引取処分に対応しています。ただし、下取りは行っていないため、引き換え処分のみ利用できると考えておきましょう。
購入した数量と同数のエステベッドであれば、購入した商品の設置を行う際に、古いものを回収してもらうことができます。
ご要望の多かった古ベッドの廃棄を、高田ベッド製作所商品購入時のおまかせ便（ヤマト便）サービスの追加オプション（有料）で対応いたします。マッサージベッド配送時に配送スタッフ２名でお伺いし、開梱から設置、梱包材の回収までをオールインワンで対応し、同時に廃棄するベッドをお引き上げするので、院内が古ベッドで占有されることはありません。
引用：エンバシーの配送システムに待望の古ベッド廃棄サービス｜エンバシー
引取サービスの利用は有料ですが、買い替え時に便利なサービスです。ただし、廃棄処分のみを依頼することはできない点に注意しましょう。
セブンビューティー
セブンビューティーでは、エンバシーと同様に買い替え時の引取処分にのみ対応しています。
エンバシーと異なる点は、処分したい備品の梱包作業を自力で行わなければならない点です。
また、セブンビューティーも買い替え時の引取サービスは、有料の引取依頼です。把握の上、利用するかを判断しましょう。
対象商品と引取サービスを同時にご注文ください。
ご注文前に重量と梱包サイズを計測の上、お電話ください。
※引取のみのご注文は承ることができません。ネットでのご注文はできません。
備考欄等に引取サービスを申し込み頂いても、承りませんので、必ずお電話で申込してください。
引取サービスは、エステベッドだけでなく、ワゴンやスツール、スチーマーなどのサロン物品も対象となります。
ビューティーガレージ
ビューティーガレージでは、エステベッドの引取は行っていませんが、下取り（買取）サービスを提供しています。
グループ会社内で、理美容・エステ機器の買取専門サイトを運営しているため、さまざまなサロン用品の買取に対応している点が特徴です。
ビューティガレージでは一定の基準を満たした商品についてはグループ会社のBGリユースにて買取をおこなっております。詳しくはBGリユースにお問い合わせください。
引用：買い替えたいので不要になる機器を下取りしてほしい｜ビューティーガレージ
ビューティーガレージで買取しているのは、理美容室、エステサロン、リラクゼーションサロン、マッサージサロン、ネイルサロンで使用されている理美容器具・エステ機器類です。
ただし、状態が悪い商品や故障商品、廃盤商品などは、買取の対象品目に含まれていても買い取ってもらえないことがあるので注意しましょう。
エステベッドの種類別おすすめ処分方法
業務で使用するエステベッドの処分は、種類によって買取の需要があるか、不用品回収業者への依頼が適切かなど、種類・ニーズに応じた対応の把握が必要です。
ここでは、マッサージベッドの種類と適切な処分方法について解説します。
- マッサージベッド（フラットタイプ）
- フェイシャルベッド
- 折りたたみベッド
- 手動昇降ベッド
- 電動エステベッド
マッサージベッド（フラットタイプ）
マッサージベッド（フラットタイプ）は、整体院やアロママッサージなど、ボディケアサロンでもよく使用されている製品です。
うつぶせで使用できるように顔の部分に穴が開いているのも特徴で、リクライニングはできない平台タイプのベッドとして広く活用されています。
マッサージベッドは、比較的解体が容易で搬出や運搬がしやすいのも特徴です。
ジモティーなどの地域掲示板を活用して引き取り手を探せば、費用をかけずに処分できます。
また、状態の良いマッサージベッドであれば、中古需要もあるため、売却を検討するのも良いでしょう。
とくに、ベッド下の脚がH脚になっているタイプの製品は、強度が高いため需要が高く、買取ってもらいやすい傾向にあります。
フェイシャルベッド
フェイシャルベッドは、マッサージベッドと並んでエステサロンで多く活用されているタイプのエステベッドです。
リクライニングができる点が特徴で、まつエクサロンやフェイシャルサロン、ヘッドスパサロンなどで多く導入されています。
構造が複雑で搬出や運搬が難しく、自力で搬出や運搬をすることは困難です。そのため、状態が良いのであれば売却（とくに出張買取）を検討すると良いでしょう。
また、古いものや破損していて売れないエステベッドのほか、急ぎで処分したい場合には回収業者への依頼がおすすめです。
折りたたみベッド
折りたたみベッドは、その名の通り、折りたたんで保管することができるポータブルタイプのエステベッドです。
マッサージベッドやフェイシャルベッドと比べて軽量で、運搬しやすい点が特徴で、譲渡する際の受け渡しも容易に行えます。
また、折りたたみ式は比較的手頃な価格帯のものが多いことから、中古市場でも需要が高く買取も期待できるでしょう。
状態が悪いものでも、無料で譲渡先を募れば引き取り手を見つけやすいので、よほど使用できないような状態でない限りは売却や譲渡による処分がおすすめです。
エステサロンでの使用だけでなく、家庭用ベッドとして利用するユーザーもいるため、幅広い層の需要が見込めます。
手動昇降ベッド
エステベッドの中には、高さ調整ができる製品もあり、その中でも手動昇降ベッドは電動と比べて比較的手ごろな価格帯で人気があります。
マッサージベッドとフェイシャルベッドの両方の形状があるのも、手動昇降ベッドの特徴です。
ベッドの側面や足元などに手動で回すことができるハンドルが付いており、高さを自在に調節できます。
ただし、手動昇降ベッドはサイズが大きく構造も複雑なものが多く、搬出や運搬を自力で行うのは難しいでしょう。
そのため、状態が良ければ売却処分、搬出や解体が自力でできない場合は回収業者へ依頼して処分する方法がおすすめです。
また、手動昇降ベッドに近いタイプのエステベッドに、足元のペダルを踏んで高さ調整を行うことができる油圧式ベッドがあります。
油圧式ベッドも手動昇降ベッドと同様に、売却もしくは回収業者に引き取りを依頼して処分してもらうと良いでしょう。
電動エステベッド
高さを調整することができるエステベッドの中には、電動で動かせるタイプの製品もあります。
電動エステベッドは、高さ調節だけでなく、リクライニングやフットレストの角度調整まで電動で行える点が特徴です。
ただし、電動エステベッドは個人で運搬・搬出することが困難なほど、重い製品が多い傾向にあります。
大きな電動エステベッドの中には100kgに近い重量があるものもあり、自力で運搬するには危険が伴います。
電動エステベッドは高価な製品が多いため、処分するときは美容機器の買取専門業者に査定してもらい、売却処分する方法がおすすめです。
急ぎで処分したい場合や、破損していて売却できない状態のものは、回収業者に依頼して処分しましょう。
まとめ
サロンで使用したエステベッドは一般家庭で使用されているベッドとは異なり、処分する際は産業廃棄物として廃棄しなければなりません。
業者への依頼は費用がかかるものの、産廃処理と一般廃棄物処理の両方を行っている業者であれば、エステベッド以外の不用品の処分もまとめて依頼できます。
一方で、エステベッドは中古市場でも需要が高く、専門の買取業者に依頼すれば売却処分することも可能です。
破損している、汚れがひどい、廃盤になっている、というようなエステベッドは売却できないこともあるので注意しましょう。
引取や下取りに出す場合、業者によっては買い替え時のみの対応としていることも多いため、事前に確認することが大切です。
サロンで使用したエステベッドは、いかなる形状のものであっても産業廃棄物です。不法投棄にならないよう、責任をもって処分しましょう。
エステベッドの不用品回収ならお片付けマッハくんにお任せください
不用品回収のお片付けマッハくんでは、エステベッドや不用品の回収ご依頼を承ります。お客様のお手伝いは一切不要、ご家庭・業務での使用を問わず、どんな種類の不用品でもまとめて回収したします。エステベッドの処分にお困りの方、ぜひお片付けマッハくんまでお問い合わせください。
あなたの街の優良
業者が即日訪問！
不用品の処分のお悩み
すべてご依頼ください！
- 捨て方の分からない不用品がある
- 急ぎで処分してしまいたいものがある
- 家具を処分したいが大きすぎて運べない
- 引越しが迫っているのに粗大ごみの処分が間に合わない
- 大量の不用品がありどう手をつけたらいいか分からない
お片付けマッハくんなら不用品・粗大ごみ処分に関するお悩みをなんでも解決！
訪問お見積り完全無料、対応地域最短即日30分で回収に伺います。
不用品の一括処分はもちろん、引越しゴミや遺品・生前整理、ゴミ屋敷清掃もお気軽にご相談ください。
この記事で分かること